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会場内全員で合唱もありました。
ホールの雰囲気がレトロな歌声喫茶でした。

さ〜後半もどんどんいきましょ〜




フラダンス 中野多紀子先生
優雅・優雅・優雅


あら、中野さん来てるじゃない
余裕の演舞です。

熱唱〜



客席は満員御礼!



プログラムは進行します。





楽しくやりましょう〜

笑顔のフラダンス
ブルーハワイ



舞踊 火の国太鼓


決まった!



いよいよ最後、舞踊 白雲の城
酒井ミツ子先生



閉会の言葉 
(阿木富美子先生)
この芸能祭は企画準備から一つ一つ地元地域の皆さん、
市民会議芸能部会によって全て手作りで行われました。
今年は2回目ですが、この芸能祭がこれから3回4回と末永く続くことを願います。
本日はこんなにたくさんの皆さんに来て頂きまして、
心から感謝を申し上げます、ありがとうございました。



役員スタッフ

向かって右から
実行副委員長・阿木富美子先生(舞踊)
芸能部会部長・井ノ口栄司さん
中野多紀子先生(フラダンス・民謡)
実行委員長・川島昭次さん(カラオケ)
澤田敏夫さん(合唱)


佐藤さよさん総務、会計


皆がそれぞれ満足気に会場をあとにする。
来年はどんな芸能祭になるのかな〜

日本の芸能は庶民の生活基盤が安定し始めた、江戸時代元禄期から盛んになりました。
戦(いくさ)が無くなった江戸時代中期、様々に文化的民俗芸能が開花しました。
日舞・歌舞伎・太神楽・獅子舞など、伝承し、近代に至っています。
現代では、よさこいそーらん・フラダンス・定番のカラオケなどが親しまれるようになりました。




終りに・・・一言
ごく身近な人が出演されて、日頃の特技芸能を披露する。
演技を観賞したりされたり、この舞台が初舞台の人もいれば、
手慣れたダンス・舞踊を披露する人もいる。

緊張して言葉もない人、自分の演技を
こよなく楽しんで、笑みを浮かべる人、
老若男女みんなが地域で一つになれた芸能祭でした。

芸能が盛んな地域には、人の和があり潤いをもたらす。
こんなふうに思った一徹でした。

「小生も来年はカラオケで出演してみようかな〜」

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